JIS D9453-2007 Bicycles Luggage carriers and stands

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D 9453 : 2007,目次,序文.. 1,1適用範囲.. 1,2引用規格.. 1,3用語及び定義 2,4部品名称.. 2,5キセリセの区分. 2,6強度. 2,6.1キャリヤの強度.. 2,6.2スタンドの強度.. 3,7構造及び機能 3,8做及び寸法 3,9 めっき..3,10塗装 4,11外観 4,12試験方法. 4,12.1 キセリセの強度試験方法. 4,12.2 スタンドの強度試験方法. 7,13表示 7,14取扱説明書..7,附属書JA (参考)JISと対応する国際規格との対比表12,⑴,D 9453 : 2007,まえがき,この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,財団法人自転車産,業振興協会(JBPI)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべき,との申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。これ,によって,JISD 9453:1996は改正され,この規格に置き換えられた,この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である,この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に,抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許,権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は,もたない,⑵,日本工業規格JIS,D 9453:2007,自転車ーリャキャリヤ及びスタンド,Bicycles—Luggage carriers and stands,序文,この規格は,1994年に第1版として発行されたISO 11243を基に,我が国の実情を反映させるため,技,術的內容を変更して作成した日本工業規格である,なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である,変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す, 適用範囲,この規格は,主として鱼あD9ULに規定直逼一般用自転車及び幼児用自転車に用いるリャキャリヤ(以,下,キャリヤという。)及びスタンドについて規定する,注記この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す,ISO 11243:1994, Cycles—Luggage carriers for bicycles—Concepts, classification and testing (MOD),なお,対応の程度を表す記号(MOD)は,ISO/IEC Gui加21に基づき,修正していることを示,す,2引用規格,次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの,引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する,JISB 0205-1 一般用メートルねじ一第1部:基準山形,JISB 0205-2 一般用メートルねじー第2部:全体系,JISB 0205-3 一般用メートルねじ一第3部:ねじ部品用に選択したサイズ,JISB 0205-4 一般用メートルねじ一第4部:基準寸法,JISB0209-1 一般用メートルねじ一公差一第1部:原則及び基礎データ,JISB0209-2 一般用メートルねじ一公差一第2部:一般用おねじ及びめねじの許容限界寸法一中(は,めあい区分),JISB 0209-3 一般用メートルねじ一公差一第3部:構造体用ねじの寸法許容差,JIS B 1501 玉軸受用鋼球,旦SD史退ーー自動車部品の塗膜通則,JIS.Dn奥.…自転事用諳,旦SQ9111…自丒転事二分類及.び諸元,JIS H 8610 電気亜鉛めっき,JIS H 861?ニッケルめっき及びニッケルークロムめっき,2,D 9453 : 2007,3 用語及び定義,この規格で用いる主な用語及び定義は,JISD9101によるほか,次による,3.1,キャリヤ,自転車の後車輪の上に取り付ける荷物の積載装置。積載装置に幼児用座席を取り付けて幼児を乗せるた,めのものもある,3.2,キャリヤプラットホー厶,荷物を積載又は固定することができる平たんな部分。ただし,二段以上の該当部分を備えているキャリ,ャでは,その最上部,3.3,キャリヤの長さL,自転車への取付け金具を含み,前?後の末端間で測定されたキャリャの最大全長。ただし,リフレクタ,その他のアクセサリーは含めない,4 部品名称,キャリャ及びスタンドの主な部品名称を,図4.図6に示す,5 キャリヤの区分,キャリヤは,用途に応じ表1の四つの容量别クラスに区分する,表1 一キャリヤの容量別クラス,区分用途,クラス!0,軽量荷物の積載専用で,幼児を乗せてはならないキャリヤ。この許容積載容量娃:自転車の設容積載容,量とす至ー。…,クラス!8,中量荷物の積載用で,容量15 kgまでの幼児用座席を取り付けて幼児を乗せることができるキャリヤ,この許容積載容量は,自転車の許容積載容量とする,クラス25,重量荷物の積載用で,容量22 kgまでの列児用座席を取り付けて幼児を乗せることができるキャリヤ,この許容積載容量は1自転車の許容積載容量とする,クラスS キャリヤの製造業者が推奨する辅别容量をもつキャリヤ,6 強度,6.I キャリヤの強度,6.1.I 耐温度性,耐温度性は,次による,a) 一般 耐温度性については,合成樹脂,又は一部に合成樹脂を使用したキャリヤについて,適用する,b)耐高温性耐高温性は,12.1.1 b)の試験を行……

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